@yuichirominato 2017.12.03更新

量子アニーリング、イジングモデルとフレームワーク

QUBO イジング シミュレーテッドアニーリング 量子アニーリング

はじめに 最近は従来型のユニバーサルゲートモデルと呼ばれる量子コンピュータの他に、カナダのD-wave社のような量子アニーリングモデル、またNTTの量子ニューラルネットワークのようなイジングマシンもできてました。また、富士通のような従来型の半導体技術を使用してイジングモデルを解くようなマシンも出てきています。これらイジングモデルは同一のフレームワークで動く事実上のデファクトスタンダードのような規格があり、それを理解することでイジングモデルのアプリケーションの開発やハードウェアの開発などを理解することができます。 量子コンピュータ、特に量子アニーリングを学び始める際にいきなり量子アニーリングを学ぶよりも、その元となっているシミュレーテッドアニーリング(以下SA)を学ぶのがいいと思います。またイジングモデルという物理モデルを学ぶ必要もあるので、分けて紹介したいと思います。 […]

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